採用保証を実現するサービス

採用代行サービスの概要

富士誇の主な事業は採用代行サービスです。このサービスの特徴は求人者に対して採用の保証を固定期間と固定費用で行っている点があげられます。さらにこの事業は技術者を必要とする求人者を中心に展開されており、職業紹介事業者の中では、就業決定数において創業から短期間で圧倒的な実績を誇るまでに至りました。 求人者から見た本サービスの最大の利点は、採用可能性や採用コストなど様々な採用におけるリスク的要因が払拭されるという点に尽きます。 特にモノづくりを主体とする求人者では、優秀な技術者の確保が製品開発や事業計画に大きな影響を及ぼします。富士誇では本サービスによりその点を契約上ノーリスク化しています。 また求職者から見た本サービスの利点は、企業への応募に際して第三者が介在するという点です。 これにより公正な選考プロセスの実現、法的紛争の予防、職業相談など様々な就業に関する問題についてクローズドの環境で相談することが可能なため、応募のミスマッチや短期的な離職率、さらに労働紛争等が減少します。
しかしこのような求職者や求人者の利点は、そのまま富士誇の事業的リスクとなる場合があります。 このことが競合他社を存在させない由縁となっています。 富士誇は事業的リスクを採用エンジニアリングという高度なマッチング技術を有することで回避しています。 従って求職者と求人者の利点を永続的に確保し続けるためには、採用エンジニアリング技術を永続的に発展させなければいけないとうことになります。 これは富士誇の企業理念である、「多くの雇用機会の創出」を行うために、採用エンジニアリング技術の進化が必要になります。事業的リスクを含む本サービスを誇示する理由は、この採用エンジニアリング技術を事業の中核に据えて発展させるためです。 この技術が富士誇の事業にとって絶対的な必要性が無い限り、いつかこの技術の進化が停滞すると考え永続的な技術開発の必要性を持たせるため、その技術が絶対的に必要となるサービスの展開をしています。 採用エンジニアリング技術の進化が失業率・雇用のミスマッチ・労働紛争の低減に繋がると確信しているため、このようなサービスを展開しています。

また採用代行サービスは、求人者の採用業務を全て請け負います。 採用業務を全て請け負う最大の目的は、求人者への公正な選考プロセスの普及・拡大を行うためです。これも富士誇の企業理念である「多くの雇用機会の創出」を実現するためには、求人者の公正な選考プロセスの定着が必要条件となるからです。 近視眼的に考えると本サービスは求人側の採用部門のコスト削減と捉えられますが、富士誇の最大の目的は雇用機会を創出するための公正な選考プロセスをその求人者に定着させることに他なりません。

富士誇は、企業理念である「多くの雇用機会の創出」を実現させるために事業的リスクを取りサービスを展開しています。そして同時に雇用機会を創出させる採用エンジニアリング技術の研究・開発を進めています。 永続的なサービスの展開と技術の開発を実現させているのは富士誇の社員に他なりません。 従って富士誇の社員採用はその企業理念を共有でき、さらにサービス品質を高度に保てる業務遂行能力を求められ採用されています。

採用代行サービスと採用エンジニアリング技術

前述のとおり採用代行サービスと採用エンジニアリング技術は富士誇の企業理念である「多くの雇用機会を創出」の実現ために存在しさらに相互に相関関係があります。採用エンジニアリング技術の進化が採用代行サービスの実現と品質を担保し、また採用代行サービスの推進が採用エンジニアリング技術を進化させています。ここでは機能的な相関関係をご紹介します。
採用代行サービスでは求人者との契約において3つの成果を保証しています。その保証とは、採用が実現すること(採用数保証)、また採用が実現するまでの期間(期間保証)、さらに採用コストに変更が無いこと(固定費用保証)となります。これらの要素をIssueTreeとして考慮すると、求人者の採用基準を満たせる人材を発見及び応募があるかどうか、求人者の要望する期間内に季節変動を踏まえて採用が実現可能かどうか、さらに採用コストの変動要因が、その固定費用保証内で吸収可能かどうか、という問題が存在します。富士誇はこれらを解決するために採用エンジニアリング技術を研究・開発しています。採用エンジニアリング技術は、採用代行サービスの実施により抽出される様々な課題に対して一定の解をもたらします。採用エンジニアリング技術のアルゴリズムは、求人者が求める採用基準と採用人数、さらに採用期間とそれにかかるコストを算出します。求人者の属性情報に基づき、求める採用基準を越える求職者の存在数、また応募予測、さらに応募意欲を加味して採用期間内の採用の可能性を算出します。また適性で現実可能なコストも合わせて算出します。従って採用代行サービスは、採用エンジニアリング技術の試算に基づき採用計画を立案し価格を決定・実行されます。しかし採用エンジニアリング技術の試算に誤差が生じた場合、この瞬間に富士誇の事業的リスクが生じます。このような相関関係を常時持続しながら富士誇では常に採用エンジニアリングのアルゴリズムを修正し適正な数値を算出するよう進化させています。

採用代行サービスと技術者

採用代行サービスは、求人者の確実な採用を促進し求職者のミスマッチを事前に防ぐというミクロ的な目的を有していますが、マクロ的には雇用機会の拡大と採用エンジニアリングの発展という2つの側面を持ち合わせています。また採用代行サービスを技術職で展開している理由は、製造業大国であるマクロ的な理由が所以しています。日本の製造業のGDPに占める割合は未だ20%を越え第三次産業全体に匹敵する割合と保っています。1970年代は30%以上を記録しておりピーク時より減少したものの、世界の先進国から見ても製造業が占める割合が高くモノづくり立国を未だ象徴しています。また製造業が影響を及ぼす産業の裾野は広く日本の売上高上位企業を見ても製造業が占める割合が高いのも特徴です。従って日本のように、自動車、家電、発電、環境、造船など様々な弱電分野および重工業分野で生み出される製品を全世界への輸出に頼っており高度成長期に飛躍的な国家発展を遂げたのも高性能製品を世界の先進国へ膨大に輸出した結果が大きな要因として挙げられます。従って製造業の新製品を開発し輸出するという産業構造を保持するためには、常に技術の進化を製造業が求められることとなります。国内産業における技術者に需要は景気の変動によらず一定割合の先行投資として堅調な需要があります。さらに新興国での技術開発が進み日本の技術者の需要が高まっています。技術は世界共通のため、発電、交通、通信、環境、水分野においても日本の高度な技術に高い需要が見込まれています。 富士誇では日本はもとより世界という広いフィールドで日本の技術者は活躍できると考えています。従って技術領域での職業紹介においての知識、ノウハウ、実績を確実に積み上げることにより富士誇の事業競争力は強化させるものと確信しています。採用代行サービスの提供領域は、技術分野から始まり医療・化学・教育・サービス分野へと順次拡大しています。

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