自らの得意とする分野で、やりたい事をする

自らの得意とする分野で、やりたい事をする

50代(男)大分県在住 営業責任者

転職理由を一言で: 起業
転職後の年収変化は?: 下がった

30年勤めた会社(1部上場メーカー)を52歳で早期退職して起業しました。
現在起業4年目を迎えたところです。
退職を決意した理由は大きくわけて三つです。
1)職場が面白くなかったから
2)やりたいことがあったから
3)タイミングが良かったから

 先ず1)についてですが、情実人事がまかり通り、上司はその上の上司に物が言えず、変えるべき点を変えず、内向きな作業ばかり強いる会社に我慢ができなくなったからです。
多分同じ想いの方々が世のサラリーマンには大勢いらっしゃることでしょう。そういう方々に声を大にして申し上げたいのです。
我慢する必要は無いんじゃないですか!と。
 ですが、2)があるかどうかばキーポイントです。
私には長年考え抜いて来た起業の計画があったので、1)と3)の理由を踏まえて、踏み出せたのです。
やりたいことが無いのであれば、1)の理由があっても会社をむやみに飛び出しては失敗します。
 そして3)のタイミングが合ったからです。子供たちが社会人になり、親としての役目の大半を終えて、会社に早期退職制度という優遇制度ができたからです。
このタイミングというのは人生において一番重要なことです。
不動産を購入するタイミングや、結婚のタイミングと同じです。いつが適切かというのは人それぞれです。
そのベストタイミングが私には52歳の時にやって来たからなんです。
 こうしてこの3つの要素が合致して、長年勤めた会社を退職し、長年の夢だった会社を設立したのです。
サラリーマンを30年もやれば、誰でも一定のスキルを持っているものです。
ですから、どこに行っても絶対に仕事のチャンスはあります。
ただ、プライドとの兼ね合いで、転職は難しいのです。
最大の壁は年収とポジションです。
今の会社にいるのなら、年収とポジションが現状より下がっても、やりがいのある新天地に飛び出せるのかということです。
そこを見極めさえすれば、私は嫌な会にとどまる必要は無いと考えています。
40代、50代の心意気ある人材なら、まだまだ飛躍するチャンスはどこにでもあると思います。
そして、単なる転職よりも、自らの得意とする分野で、やりたい事をする為に、起業をお勧めしたいのです。
ジャンプアップしませんか!