今回は、ビズリーチTOP3のヘッドハンターである富士誇の可野社長に「富士誇の年収アップの秘密」についてインタビューしたYouTube動画の中身をご紹介いたします!
“なぜ富士誇で転職すると年収がアップするのか?”
理由はすごいシンプル。
まず年収を高く提示する高年収帯の企業を、転職の応募先の一つに必ず入れる。
年収が高い企業っていうのは、やっぱり内定取るのが難しいんだよね。応募をする人がたくさんいる。そこでどうやって内定を獲得するかっていう、選考対策をしっかりとやっていく。高い年収を出すところに選考対策をしっかりして入ってもらう。
これ一言で言うのは簡単なんだけれども、実績としては、富士誇を経由して昨年度の2024年に転職された方の平均年収アップ率は190万円、約200万円ぐらい。だから年収800万円の人は年収1,000万円、年収1,000万円の人は年収1,200万円で入る。
もう一つは、年収をアップして転職しないと、あまり転職の意義が我々も感じられないし、皆さんも感じられないと思うので、年収を上げるというのは我々富士誇、また僕の一つの転職のコンセプトになっている。
この「年収を上げる」というのは他のエージェントがコンセプトか方針にしているかというと、ちょっとそうじゃないかもしれない。大体求人企業から内定が出たら、それで皆さんを説得するケースが多い。「年収を高く上げていこう」というコンセプトを持ったエージェントは皆さんが思ってるより多くはないかなと。
ー他の転職エージェントで応募して年収アップが見込めなかった方が、 富士誇経由で応募したら年収がアップした事例はありますか?
いっぱいあるね。企業の年収って職位で決まるんですよ。
例えば、平社員よりも主任よりも課長代理、課長代理よりも課長の方が、当然ながらやっぱり年収は高い。じゃあ例えば、採用面接の時に25歳の方が必ず平社員になるって決まってない。新卒社員だったら年収は全員一緒と能力に関係なくだけど、中途採用というのは同じ25歳の人でも、平社員の人もいれば、主任の人もいれば、課長の人も、もしかしたら部長になれる人もいるかもしれない。それを見極めるのが面接。
だから、面接の中での一問一答というのがすごく大事なので、そこの対策をすることによって入社時の皆さんの職位が変わってくる。
ということは25歳だったとしても、平社員じゃなく主任と同じような活躍ができるんだという風に面接の中でしっかりとアピールできればそうなる可能性もあるし、いやいや課長になれる。25歳なんだけれども、僕は御社で課長になれるような実力も経験も有している。だから課長として採用してください、という対策もできる。要は、その職位を一つあげて、そうなれるように選考対策とか年収交渉していくからこそ、年収が上がるというロジック。
富士誇は平均200万円の年収アップを実現する、IT業界に特化したハイクラス向け転職エージェント キャリアの棚卸しから目標設定、選考対策、求人紹介、年収交渉など あなたのキャリアアップを徹底的にサポートいたします! ご利用は完全無料、初回面談のご予約は以下のページから↓↓↓
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