Offer Rate

富士誇の内定率

富士誇は丁寧な選考対策の結果として
高い内定率を生み出しています。
2021年度の富士誇の各選考段階における通過率
書類通過率
1次面接通過率
2次面接通過率
内定率
富士誇のここがポイント!
上記の数字を公開している他エージェントでの実績は書類通過率30%、1次面接通過率30%、2次面接通過率50%、内定率5%とのことで富士誇の内定率の高さは、各選考プロセスにおいて他エージェントよりも20%以上高い通過率から来るものです。
応募総数でなく、応募者単位での内定率も11.7%となっています。
なお、内定先ですが4割がコンサルティングファーム、6割がSIerとなります。
コンサルティングファームやITエンジニアでの転職をお考えならぜひ高い内定率を誇る富士誇へご面談をご依頼ください。
各選考段階における他社との比較

About the features

富士誇の特徴について

求人件数9000件以上、取扱企業数2100件以上と豊富な取扱数富士誇は年収1000万以上を対象としたハイクラス転職のご支援を得意としております。
現在の転職マーケットでは、コロナウィルスによる情勢の変化によって企業の戦略転換、働き方改革、DX化のニーズが高くそれらのニーズを叶えるエンジニアやコンサルタントの求人が増加しています。
また、企業にとって喫緊の課題となるため、年収提示が1000万以上となるケースがほとんどです。最新の富士誇の実績ではエンジニア職、コンサルタント職ともに内定数が増加傾向で、特に以前と比較するとコンサルタントへの転職が伸びております。
 エンジニアは日系最大手SIerから自社プロダクトを持つ大手〜スタートアップ企業、コンサルタントはMBB、BIG4他日系大手総合コンサルファームやITコンサルファームなど様々な転職実現をサポートしています。

Business results

富士誇の紹介実績

富士誇の紹介実績
富士誇の紹介実績
富士誇の紹介実績

Selection

富士誇の選考対策について

富士誇の内定率の高さは他エージェントでは類を見ないレベルの細やかな選考対策によって生み出されます。
富士誇は紹介先の各企業と定期的に求める人材について意見交換のミーティングを行い、最新の選考情報を常にストックしています。また企業だけではなく、応募者からも実際の選考情報を収集しています。
それを活かし、選考対策として、応募される求人ごとに下記の対策を無料で実施しています。

Document Screening

書類選考対策

一般的なエージェントサービスでは誤字脱字のチェックのみで終わることも多いのですが、富士誇では企業の求める人材像に照らし合わせ、また直近の書類通過/不通過例を参考に「過去から現在までの具体的な業務内容」「活かせる強みやスキルの具体的内容」までアドバイスいたします。

Interview

面接時の想定質問対策

一般的なエージェントサービスは各企業ごと、また1次2次と面接ごとの対策はほとんと実施しておらず、汎用的な面接対策1回のみで終了しています。富士誇は各企業ごと、また1次2次などの各面接タイミングごとに面接対策を実施しています。また、過去から直近まで実際に面接で出された質問も応募者から情報収集してストックしており、各企業×職種別×1次/2次等の細かな情報に基づいてアドバイスいたします。
1次面接対策の例
各企業ごとに1次面接前に30分面接対策を行います。
企業のビジョンミッションバリュー、過去の戦略と直近の戦略、戦略推進にむけて求める人材についての情報提供、富士誇のデータベースに基づいた「過去や直近の想定質問例」と回答内容のすり合わせやアドバイスなどを丁寧に実施します 。
また、面接官によって好むコミュニケーションも異なるため、面接官名も確認しお相手のパーソナリティもお伝えしています。
2次面接対策の例
1次面接のフィードバックを必ず企業/応募者双方から事前にいただきます。
その内容を参考にしながら、「2次面接における過去や直近の想定質問例」を元に回答内容のすり合わせとアドバイスを行います。
2次面接対策でも面接官のパーソナリティなどをお伝えし面接通過確率を上げていきます。

Aptitude Test / Case Interview

適性検査/ケース面接対策

各企業ごとにどのような適性検査が行われているのかデータをストックし、受検直前ではなくキャリアアドバイザーが企業をご紹介するご面談時に対策方法も含めてアドバイスを行います。それにより、直前に焦ることなく、応募タイミングを考えながら対策を行うことが出来ます。
またケース面接については、各企業ごとに過去から直近の出題内容をストックしているだけではなく、企業が回答内容をどのような観点で判断するのかという「判断軸」についてもアドバイスいたします。
ケース面接は唯一無二の答えがあるものではなく思考を問うため、企業の判断軸を理解しておくことが最も重要な対策となります。
過去に出題された事例を用いながら企業の判断軸をしっかりとすり合わせさせていただきます

Annual Income Negotiations

年収交渉

年収交渉の最大のリスクは、応募企業が悪いイメージを抱いてしまい、結果的に内定に繋がらないという事態です。自己応募の場合はこのリスクが多いと思います。
当社エージェントとしての最大の強みは「適度な金額で年収交渉を行いオファーを勝ち取る」ことにあります。どれくらいの年収なら許容されるのか、という感覚はなかなか分かりづらいものですので、この点を是非ともお任せいただければと思います。
転職する以上はご希望の年収でご入社いただきたいですが、強気すぎる交渉はデメリットも大きいため、特にこの部分を弊社では慎重に対応させていただきます。年収交渉によって平均で50〜100万上手く交渉できた方で、200〜300万の年収アップを実現させております。また、コンサルティングファームや大手事業会社でよく見られるケースですが、想定年収における年収アップではなく、サインボーナス(入社支度金)を付与する、というやり方で年収交渉を行う場合も多々ございます。

サインボーナスとは

金額は企業によって様々ですが、大体50〜200万程度を入社初年度のみ支給するという制度です。初年度のみですので、翌年以降は支給されません。また支払いのタイミングは、これも企業次第ですが、入社月や入社翌月、また金額が大きい場合は、2回に分けて支給されるケースもあります。

年収交渉は、一般的に最終面接合格 → 内定に向けた社内稟議の間で行うことが多いですが、この時点では既に手遅れという場合も少なくありません。もちろん当社がフロントに立って先方と交渉いたしますが、どんな場合でも応募者の方に必ずご協力いただく必要がございます。例えば、複数回ある面接の中で、希望年収はどれくらいか?必ずと言っていいほど質問されると思います。この時、面接で伝えた年収とエージェントが伝える年収で、整合性が取れていない場合、逆に企業に対して不信感を与えかねません。従って、年収交渉を進める上では、希望年収や最低年収の伝え方、面接での振る舞い方についても事前に対策が必要なので、実は1次面接のタイミングから、既に年収交渉は始まっていると言っても過言ではありません。

最後に当社の年収交渉での特徴として、年収交渉は基本的にある程度の決裁権がある方に対して行っております。一般的に採用活動においては、人事担当者や現場メンバーが窓口となるケースがほとんどですが、決裁権は基本的に上席以上が握っているケースがほとんどです。決裁権がない以上、人事担当者レベルに対して、年収交渉を行ってもあまり良い結果は期待できませんので、弊社では、コンサルティングファームならパートナークラス、事業会社の場合は本部長クラスや役員層へ直接的に、年収交渉を行いますので、結果的に、当初の提示より年収が上がるケースが多いです。このような経営層とのコネクションも当社ならではのポイントですので、当社を介して転職活動を進められる方には、強くオススメができるサービスとなっております。

Informal Negotiations

内定交渉

当社以外でも、年収交渉を強みにしている転職エージェントは多く存在しますが、内定交渉を行うエージェントは稀有な存在だと自負しております。

例えば最終面接の結果がお見送りだった場合に、当社より先方へ交渉して、改めて内定方向でご検討いただく、あるいは再面接の機会をいただく、といういずれかのパターンで交渉を進めるケースが多々あります。特に後者のパターンでご検討いただけるケースがこれまでにも数多くございましたので、改めて再面接の機会を得られた場合は、なぜ前回の面接がNGだったのか、面接官より詳細なフィードバックを回収しまして、再面接に向けた対策を実施しまして、何とか合格に繋がるよう当社の方で尽力させていただきます。どのような手段で、先方と内定交渉をするのか、この場では非公開とさせていただきますが、大前提としては、面接を受けていただいた方が、その企業を第1志望に考えており、内定となれば入社してみたい、という強いスタンスが重要になってきます。当社としましても、内定交渉は年収交渉よりもハードルが高いものだと捉えておりますので、しっかりとお気持ちを作っていただいてから、ご活用いただきたいサービスとなっております。

また実際のところ、弊社での内定交渉の成功率は20-30%となっており、年収交渉での成功率が60-70%であることを考慮しますと、極めて低い数値であることが事実です。
当社側では最大限尽力させていただきますが、上記の通り成功率が低いという点は予めご理解をいただければと思います。

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