PwCあらた有限責任監査法人 財務報告アドバイザリー部では、みなさまのご都合にあわせて、随時、カジュアル面談を開催しています。
カジュアル面談は選考ではなく、PwCについて理解を深めていただく場です。
具体的な業務内容や部門の特徴についてご説明させて頂きます。
ご興味がございましたら是非お気軽にご参加ください。
日時 | 候補者様のご都合に合わせて随時開催 |
実施概要 | ・カジュアル面談は、PwCで実際に勤務している職員に気軽に何でもご質問していただける時間です。 業務の内容や、PwCのカルチャーなど、働くイメージを深めていただければと思います。 選考前に、PwCについてよく知っていただくため、PwCがどのようなところで、どのようなビジネスを展開し、どのような業務をしているか、どういったキャリアがつめるかなど情報収集の場にしてください。 |
財務報告アドバイザリー部について | ・M&A取引および資本市場取引にかかる会計アドバイス ・IPOに関するアドバイザリー業務 ・財務会計、経理、リスク関連のDX業務 ・財務報告領域のポスト・マージャー・インテグレーション(PMI)支援業務 ・財務報告プロセス高度化(BPR)支援業務 ・経理DX支援 ・複雑な財務会計領域にかかる会計アドバイス ・IFRSおよびUSGAAPに基づく財務報告作成支援業務 ・IFRSおよびUSGAAP導入支援業務 ・J-SOX およびUS-SOX への対応支援業務 |
応募資格 | 【必要とする経験・スキル】 ・監査法人やコンサルティング会社などで監査経験・会計アドバイザリー業務経験を有する方 ・金融機関や大手事業会社において、以下のいずれかのご経験を3年程度以上お持ちの方 ・決算(連結決算・子会社管理・開示作成・監査対応など) ・財務企画(会計方針・決算方針の策定など) ・内部統制構築(J-SOX、US-SOX対応など) 【あれば望ましい資格・経験など】 ・会計関係の資格(公認会計士および全科目合格者、米国公認会計士など国際的な会計士および全科目合格者、日商簿記2級以上) ・TOEIC700点以上かつビジネス上で英語によるコミュニケーションを取れる方 ・Excelスキル(IF関数、VLOOKUP関数、SUMIF関数や複数関数の組合せ、ピボットテーブルによる集計および分析、VBAなど) ・データ準備、視覚化ツール、RPAなどデジタルツールを活用した実務経験 (Alteryx,、Tableau、UiPathなど) ・決算業務効率化、ユーザー側からの会計システム導入の経験(業務要件定義、UATなど) ・高いコミュニケーション力、チームワーク力を有する方 |
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